2月2日の節分に、かわいい鬼の刺繍を色んな角度から見てみる。

こんばんは、刺しゅう屋p-Co(ピーコ)店主の嫁のもっちゃんです。

今日は節分ですね!2月2日の節分は124年ぶりだとか。

節分の日は冬から春に切り替わる日なのですが、いつだったか子供の頃、雪が積もっている中で豆まきをしたことが強く印象に残っていて、節分の前後はなんとなく一年の中で一番寒いというイメージがあります。

2年前も2月の記事に鬼の刺繍を載せていましたね。

sisyuya-p-co.hatenablog.jp

今回は、鬼の刺繍から、刺しゅう糸や縫い方のことを書いてみたいと思います。

まずはこちらの写真。

機械刺繍らしく、同じ色の鬼が9個縫ってあります。

でも、一つひとつちょっとずつ違う様にも見えるかもしれません。

どこが違うのかというと、光の当たり方で、ハイライトや影のできるところが変わっているのにお気づきでしょうか。

例えば。こちらの2枚の写真の場合…顔の印象が少し違うかと思います。

水色の鬼 ひとり1
水色の鬼 ひとり2

見る角度を変えると、光沢の出るところが変わります。

ミシン刺繍用糸の中でも、p-Coではレーヨン糸を使っています。ワッペンを作る工程…ヒートカットとの関係もありますが、やっぱりポリエステル糸と比べると、自然な色合いに、光沢が良い感じです。

こちらはまた別の角度からの写真です。

水色の鬼 3
水色の鬼 4

顔とお腹はタタミステッチ、手足はサテンステッチで縫っています。ミシン刺繍のステッチについては、前回少し説明してみました。↓

20210123

サテン縫いしてある手足をみると、陰影がはっきりしているので、光の方向の違いがよくわかると思います。

今日は風はあるものの日差しがあったおかげで、自然光であたたかな写真になりました。刺繍には色んな表情があること、少しでも感じてもらえたらと思います。

そして一枚の写真では伝わりにくい刺繍の良さも、見て欲しいと思います!

インスタなんかで色々見てもらっていても、工房に来ていただいたり、他の場所で打ち合わせや納品のときでも、実物の刺繍をお見せすると、とても喜んでいただいています。

納品や打ち合わせに私も時々同席しますが、お客さんの喜ぶ姿を見ると、私も嬉しい気分になれます。

ましてや店主の夫が感じる喜び、やりがいはもっと大きいんだろうな、と思います☺️

ということで…

刺しゅう屋p-Coを見守ってくださる皆様、今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます♪

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(ここから下は2024年1月時点の情報に修正済)

 刺しゅう屋p-Coは、動物の写真をもとに、独自のタッチで刺繍作品を作っている、名古屋市南区の刺しゅう屋さんです。あなたのペット誕生日や、お迎えした日の記念日に、刺繍で作った肖像画などで、思い出を残すのはいかがでしょうか?

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持ち込みもOKですが、布地は機械刺繍に 向いているもの・向かないものがあります。ご連絡後、郵送または来店していただいて一度実物をみせていただけるといいと思います。


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