生地持込みしたいなら知っておくと良いこと。刺繍のウラ側…何のための試し縫い?生地と芯地の関係

こんにちは、刺しゅう屋p-Co(ピーコ)の嫁のもっちゃんです。

キンカチョウのチラシ(スタンダードなグレーの方)に最近なんだか嫌われているような気がします…

みてるだけで何故か「ジュッ!」て言われます…

気を取り直して。

今回は、ミシン刺繍で欠かせない、生地と芯地の話です。

刺繍ミシンで刺繍できる生地は、色々あります。

トートバッグによく使われる帆布は、生地の重さを基準にいろんな種類があります。

ポロシャツ用生地の鹿の子(かのこ)。

Tシャツ用生地の天竺。

パーカーやスウェットに使われる厚手のニット。

ふわふわのパイルが特徴的なタオル。

などなど…

不勉強で、私はこれくらいしか思いつきませんが、生地は本当にいろんな種類があるし、新しい分野の生地も世の中ではどんどん作られているようです。

生地の種類や厚みによって、刺繍データを微調整したり、裏にあてる芯地の枚数を変えたりして、ベストな結果になるよう試行錯誤します。

特に持ち込みの方はご希望の数より少し余分に同じ種類の生地や製品を用意して下さると、試し縫いができるので、大変助かります。

試し縫いをすることでより良い品質の刺繍を施すことができますので、持ち込みをお考えの方は気に留めておいてくださいね。

 刺繍機で刺繍するとき、大抵の場合生地の下にを敷いて一緒に枠にはめて縫います。

芯地と生地一緒に枠にはめて縫いました。

裏はこんな感じになります。

芯地を貼った刺繍の裏側

さっきも少し書きましたが、この芯地と呼んでいます。お裁縫や手芸で、カバン作りなどに使う接着芯と同じものだと思います。

芯地 アップ写真

ノリなしかノリ付きか選べて、厚み(重さ)によって色んな種類がありますが、p-Coで在庫しているのは薄手の一種類だけなので、これを重ねることで厚みを変えています。

芯地はすぐ使えるようカットしてあります。

刺しゅう屋としてはまだまだなのかもしれませんが、縫う方も、刺繍データを作る方も日々工夫や試行錯誤を重ねています!

いつも見守ってくださる方々、本当にありがとうございます。

おわりに、夫が撮ってくれた口開いちゃってるチラシの写真と、水浴びしてる時の写真置いときます〜♪( ´θ`)ノ (ここは動画を載せれないようなので残念(>_<)

口開いてるキンカ チラシ

口開いてるキンカ チラシ

横向きキンカ チラシ

口開いてる横向きキンカ チラシ

口開けキンカ

チラシ 水浴び中

 私が手刺繍したチラシの写真がこちらにあります↓

20190103

20190201

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(ここから下は2024年2月時点の情報に修正済)

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持ち込みもOKですが、布地は機械刺繍に 向いているもの・向かないものがあります。ご連絡後、郵送または来店していただいて一度実物をみせていただけるといいと思います。

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