「スザニ」って?お久しぶりの記事はやっぱり刺繍の話。

こんばんは😃刺しゅう屋p-Coの店主の嫁、もっちゃんです。お久しぶりです!

ちょっと長いことブログお休みしてしまいました。

最近ここには書けないような色んなとんでもないこともありましたが、不思議なことに私たちは、治癒しない持病はあっても一見元気に生きていて、相変わらずな毎日を送っています。この奇跡と、巡り合わせと、周りの方々の温かさを当たり前と思わず、色んな方々への感謝を胸に刻んで、日々過ごしています。

さて、最近何度目かの漫画・アニメ漁りの波が来ている私なのですが、久しぶりに何度も読み返してしまう漫画に出会いました。「乙嫁語り」という漫画です。

60年ほど前の中央アジア〜中東を舞台に、各地のお嫁さんが主人公の話です。ずいぶん前から友達におすすめされていて、「もっちゃん好きそう」と言われてましたが、物の見事にお気に入りの漫画となりました😁

イスラム圏での女性の扱いとか、昔は今よりもかなり男性優位社会だったこととか、当時の事情も反映しつつ、でも、主人公たちがだんだん夫婦になって行く様や、東アジア圏とも欧米とも違う文化をナチュラルな習慣として違和感なく描いていたり、動物のリアルな生態も描いていたり、可愛らしいストーリーもハラハラする争いも、作者のこだわりを落とし込んだ細密な絵も、何もかもドツボです。

もちろん、ここに書く理由もあります。そう、刺繍文化です。中央アジアの文化圏では女性なら小さな子供の頃から誰もが刺繍をしていたことが描かれています。漫画の絵の中でも、刺繍を中心に描かれる時はステッチの種類がわかるほどきちっと描かれています。

布と糸を買って、刺繍を施した布を売って旅費にあてたり、刺繍のもつ意味、なんと言っても嫁入り道具としての「布支度(ぬのじたく)」は何度も何回にも渡って描かれています。実際どうなのかわかりませんが、登場人物たちは下絵なしに刺繍をしていきます。

 あとがきで出てきて、気になったのが「スザニ」というまさしくこの刺繍を施した布のことです。是非ぜひ刺繍好きのみなさん、「スザニ」とネットで検索してみてください!色んな刺しゅう布がでてきて、めっちゃテンションあがっちゃいます!専門店も色々あるみたいですね。こういうお店、実店舗あるなら一度行ってみたいなあ〜!

…というわけで、刺繍好きの方には是非読んでみて欲しい漫画「乙嫁語り」についてでした。

終わりに。

うちのキンカチョウ兄弟パチェとチラシ、アラブギリシャリクガメのマルちゃんも、みんな元気に 過ごしています!

これは名古屋弁お言葉作家の名畑さんにお願いして書いてもらった名前入りのすりこぎ。

blog.nabata-masahiko.com

鳥かごのある壁に飾っていますよ。

ここまで読んでくださった方々、いつもありがとうございます😊また近いうちにブログ更新する予定ですので、また読みに来てくださいね。ではまた〜

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(ここから下は2024年2月時点の情報に修正済)

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